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わたしと音楽と、それにまつわるよしなしごと。
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28 2007 / 10
マノン/セルジュ・ゲンズブール



ファム・ファタルに翻弄されるイメージはないんだけど、ゲンズブールって・・・・

でも 呟いてますね  マノン・・・マノン

破滅の香りを漂わせながら。


歌詞の意味が解らなくてもこの楽曲の美しさには鳥肌が立ちます。
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「許してください、人生は辛すぎます」
と言い残してダリダが睡眠薬自殺を図ったのは1987年のことでした。
この映像はその7年前のもの。


あなたが居ないと私は寂しい
私は疲れた
私は病気 確実に病気
どんなウィスキーも私には同じ味
どの船にもあなたの旗がついている
あなたは私から歌を取り上げた
私の言葉を奪った
あなたの肌にふれる前に
私は恋しさに殺される
母親が夜に出かけて一人で絶望を味わったときのように
私は病気
逃げ道が無いから私は病気


セルジュ・ラマのシャンソンのカバーですが
ダリダのこの歌唱はどこまでも悲痛で絶望的です。

美しく恵まれた容姿であるにもかかわらずどこか翳りを感じさせるダリダ。
この歌は晩年のダリダの心の叫び、絶唱に聴こえてなりません。


パリではダリダの没後20年に当たる今年
回顧展やさまざまなイベントが催されたらしいですね。


04 2007 / 10
あら・・・雨
突然の雨
久しぶりの雨


記憶の底からわきあがってくる歌声

"lalala lalala・・・・



雨が降るこんな夜はバルバラを聴きましょうよ。


"lalala lalala lalalalalalala il pleut"

「ラララ ラララ ラララララララ・・・雨が・・・」


バルバラと雨といえば「ナントに雨が降る」が真っ先に浮かぶけれど
私はこの歌のほうが好き。

鼻歌のようなスキャットにため息交じりで聞こえてくる
「私の ピエール・・・・」ってフレーズ

それだけで なにか じんわり熱いものが拡がってくるのを感じますね
雨のカーテンが守ってくれるから安心して孤独と向き合えるんです。

今夜はやさしい雨につつまれて眠りたい。






http://www.youtube.com/watch?v=NP8b9hViXSY


Ballad And Burtonより。

オランダなまりの英語らしい、私はよくわからんけど。

ふだんは歌モノをほとんどかけないマスターが
私のためにかけてくれました。

暗くてわかりづらいが 
並んでいるのはブラントンのコルク栓のお馬さんたち。

8種類だったか?12種類だったかあって作った時期でビミョウにデザインが違うらしいよん

う~ん 知らなかった。


30 2007 / 09
昨日はムスメの中学の30周年記念式典で地元の文化ホールに行ってまいりました。

校長先生の話に引き続いて、卒業生を代表して車椅子のライフセーバー、中日ドラゴンズの現役ピッチャーの講演やビデオレター、在校生のコーラスなどを鑑賞した後、2部では 「サクラメリーメン」なるバンドのコンサートがありました。

いやーこれが、すっごい大音量で鼓膜がバリバリ言うてました。ご年配の来賓の方々は逃げるように席を立っていかれました。
生徒たちはノリノリでしたが。

このバンド、ギター、ベース、ドラムの三人組、リーダーはまだ若い21歳だとか。

耳の心配をしながらも最後まで聴いているとなるほど今日日のワカモノの気持ちを代弁しとるなぁ・・・と感じました。
音楽もなかなか心に残る作りをしとりましたし、小柄ながらタイトでエネルギッシュなリズムをたたき出すドラマーが特によかったです。

それにしても記念式典も様変わりしたものです、昔はやたら退屈な来賓の挨拶ばかりだったのに・・・
形式に終始せず生徒主体、生徒本位なのが好感が持てました。
ちなみにムスメの学校は私立ではありません、ふつうの公立中学ですよ。

ムスメの感想ですが・・・・

講演の最中、隣の女の子が居眠りしながらオナラをこいたらしく、そのときの様子や周囲の子のリアクションを延々語って「サクラメリーメン」の話はなかなか出てきませんでした。

オナラ音楽のほうが彼女の心を動かしたようです。
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